新型コロナウイルス感染症において出勤者数削減に関する取り組みについて

 連合香川では、県の警戒レベルが「緊急事態対策期」に指定されたことを受けまして、その間の勤務体制を各事業所1名の当番制とし在宅勤務に移行しました。

定量的な取り組み内容

在宅勤務実施状況(2021年5月13日~5月31日

事業所 出勤状況(出勤率)
連合香川・東地協 8人中平均3.5人出勤(44%)
西 地 協 3人中平均1.6人出勤(40%)

 

具体的な取り組み工夫

・新型感染症によるBCP策定
・在宅勤務規定の整備
・リモート会議の運用と利用促進
・ビジネスチャットの導入
・有給休暇の取得奨励