東地協第12回定期総会を開催しました

 東地協第12回定期総会を2月1日、オークラホテル高松で開催し、代議員・役員・来賓等128名が参加しました。
 主催者を代表し、中村議長は「多くの人たちが参加しやすい環境に配慮しながら、幹事会で意思疎通を図り、必要とされる活動を最大限に意識して取り組んできました。引続き連合香川東地域協議会の活動にご理解ご協力をお願いします」と挨拶しました。
 その後、西尾事務局長より、2018年度の活動報告・会計報告と、2019年度活動方針が提起され、満場一致で承認されました。
 役員体制については、今年度は改選期ではありませんが、事務局次長に真鍋幸祐氏(四国電力労組)が新たに就任するなど、6名が交代しました。
 総会宣言採択後、中村議長による「団結ガンバロー」で今総会を終えました。
 また、男女平等推進計画の取り組みとして、「今総会での出席代議員の女性割合20%」の目標は各産別の協力によりまして達成することができました。(出席代議員73名中  16名が女性代議員=21.9%)